ひできすのとほほな日常
ダブリン4という地域は市内でも上流な香りのする所。こんな場所では心のゆとりも違う...どちらかというと心にゆとりのあったこの日、ひできすの待つバスは歌の歌詞にも出てくるというあの46A(歌の名前はとっくの昔に忘れた)。バス停では結構な人数が待っている。到着したバスに乗り込む人たちの最後尾で行儀よく順番を待つひできすに若いきれいな女の人が声をかける。
あの、すみませんがこのバスは***に行きますか?
心にゆとりのあるひできす紳士は、この辺のバスには詳しいので
ああそれでしたら、46Aは行きませんよ。道の反対側から出ている145番のバスが行くはずです。ほら、あそこのバス停ですよ。
どうも親切にありがとう。
そしてバスは行ってしまった...orz
きれいなお姉さんも行ってしまった...orz
ひゅーぅぅぅ(冬風が身にしみるぜ...)
P.S.本館アイルランド真実紀行が新装開店しました。大変身といった感じでしょうか。私は気に入ってますが、皆さんはどーですかね?
それも男の人生ですよ。
とりあえずその女性の笑顔を見れたのであればよしとしましょう(笑)
Posted by
Anonymous |
5/12/06 12:22 am
哀愁がただようコメントをありがとう。そうですね、男なんてそんなもんですよね。はぁ。
ちゅうか、あのバスドライバー絶対わざとやったと思う。くそう。
Posted by
Hidekis |
6/12/06 8:20 pm
本館のトップ、ステキですよね。coolさが新鮮!!ひできす様の作、なのですか?著者名は探せませんでした。それはおそらく私がPCを使いこなせていないから(笑)
ひできす様、そんなにがっかりするんならもー少し頑張ってみればよかったのにーのにー・・・。
目から落ちたもの、コンタクトくらいにしてください。
Posted by
Anonymous |
11/12/06 12:01 pm
Snigelのはじめのページの背景のところで右クリック。ソースの表示で見れます。
うーん、そのもう一歩に迷いが出た。だから美女もバスも逃した。Typical...
Posted by
Hidekis |
13/12/06 9:40 pm
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